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2015/12/23

赤塚さんぽ パネル展示

板橋区赤塚地区にある3つの区の施設を紹介するパネル展のデザインと
イラストを担当させていただきました。


ご紹介するのは

「板橋区立美術館」
「板橋区立郷土資料館」
「板橋区立赤塚植物園」

夏に息子と一緒に取材に行った場所です。
http://fromaline.blogspot.jp/2015/10/blog-post.html



「赤塚」ということで、赤ネコ君がご案内しますね。
↓





photo by KUKANDO


















photo by KUKANDO






施工は空間堂さんです。
いろいろ相談に乗っていただきながらデータを仕上げることができました。
ありがとうございました!


板橋区の赤塚には気持ちのいい公園がたくさんあります。
今の季節は落ち葉がふかふかで、日差しの暖かい日を選べばきっと気持ちいい!
ぜひ「赤塚さんぽ」おためしください。


飯田橋にある東京都区政会館1階(エントランス部分)で開催中。
12/24まで。
そのあとは板橋区役所で展示される予定です。

どなたでもご自由に見ていただけるので、お近くお通りの際は寄ってみてくださいね。




2015/12/07

つくって楽しんでたべよう!ライムDEサンドイッチ! その2

前記事からのつづき。
親子ワークショップ、午後の部です。























(内容については過去ブログをご覧ください)
http://fromaline.blogspot.jp/2015/12/de.html

http://fromaline.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html

http://fromaline.blogspot.jp/2015/11/blog-post.html




おいしそうなサンドイッチがたくさんできたので、写真だけ並べます。


















工作の後は、サブウェイさんと一緒に本物サンドイッチづくり。
そうそう、子どもたちお揃いのエプロンと三角巾をつけてるんだけど、とてもかわいかった。うちの息子にも1セットいただいてしまいました。調べたら東京でもサンドイッチ教室をやっているサブウェイさんあるみたい。東京でもコラボワークショップやりたいなあ。




本物サンドイッチでお腹いっぱいになって、工作サンドイッチ持って帰るの忘れないで、と心配しましたが大丈夫でした。
サイン会の時間もいただき、無事終了ー。







↑ この絵本は私の作ったサンドイッチ。
ワークショップで作ってもらったのは、参加者オリジナルのサンドイッチ。
そして本物のサンドイッチ作り。

サンドイッチづくしのこのイベントは、絵本の店コッコ・サンが企画してくれました。会場は住宅展示場ライムさん。2日間ありがとうございました!


コッコサンは四国の高知と松山にある児童書専門店です。
私がお伺いしたのは高知の本店。
まだコッコサンにお会いする前、HPを拝見してイメージを膨らませていた時は、週休3日の記載にびっくりして、どんな絵本屋さんなんだろう。と思っていました。だって有名なのに週休3日って。。
でも2日間ご一緒させていただいて良く分かりました。
「休」はお店を閉めているだけで、スタッフの皆様は外で活動しているのですね。高知と松山を往復しながらイベント各種開催や選書会、配達、企画、打ち合わせなどなど。お店を開けて待っているのではなく、絵本を持って外に出ているのです。今後実現させたい企画やイベントのお話も聞きました。絵本だけでなく高知県の木を使った木育にも尽力されています。活動的でとても優しい。人と場と絵本をつなぐ絵本屋さんです。

お店に足を運ばない人たちにも本を紹介する場をつくる。きっと他の地域の書店さんもいろんな工夫して本を伝えてくれているんだろうなあ。東京にいるだけだと気づけなかった書店さんの活動に触れることができて、著者として感謝の気持ちでいっぱいです。




絵本の店 コッコ・サン


日だまりのようなコッコ・サン。
そしてスタッフのみなさま、本当にありがとうございました!










2015/12/03

つくって楽しんでたべよう!ライムDEサンドイッチ! その1



11/23日。
高知での親子ワークショップ2日目。
会場は住宅展示場ライムさん。小雨降る中たくさんの親子が集まってくれました。

ワークショップのタイトルは
おいしそうな色の紙でつくろう「なんでもサンドイッチ」


(内容については過去ブログをご覧ください)
http://fromaline.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html

http://fromaline.blogspot.jp/2015/11/blog-post.html






























材料は東京で仕込んでいきました。
色紙は平和紙業さんのファインペーパーからおいしそうな色を数種セレクト。
子どもの工作にちょっと贅沢かなあとも思ったんだけど、子どもたちに「紙」を楽しんでもらいたいなあと思って。



まずはレタスに見立てた細長い紙をしわくちゃにします。
それからおいしそうな色の紙で作った具材をどんどん貼っていきます。

卵と野菜はサンドイッチの定番ですね。












































↑ このベーコンおいしそうー。

↓ こっちはイカ!








































具材を貼ったらじゃばら折りにたたんで、パンに見立てたスポンジ素材で挟みます。
























最後にパンの耳部分を塗って完成!

























できたてサンドイッチ集合。
パンの耳、乾かし中。








































工作はここまでだけど、絵の具を乾かしている間にもう一つのお楽しみが。
それは本物のサンドイッチづくり!
今回のワークショップはサンドイッチのSUBWAYさんとのコラボでした。












































さいごはみんなでいただきます。
なんて盛りだくさんな午前中!







親子ワークショップ「なんでもサンドイッチ」レポート1


少し時間が経ってしまいましたが、出張ワークショップのレポートです。
高知県、絵本の店「コッコ・サン」にお声がけいただきました。
11/22日と23日の2日間、3コマの親子ワークショップ。





タイトルは「なんでもサンドイッチ」
http://fromaline.blogspot.jp/2015/11/blog-post.html


22日。会場は「コッコ・サン」
親子14組が集まってくれました。

まず最初にコッコサンによるスペシャルおはなし会。
子どもたちと一緒に盛り上がれる絵本のセレクトで、特に「ももも(さく:川之上英子さん/川之上健さん)」は「ももも親善大使」なるタスキ(?)を肩からかけて、子どもたちと一緒に楽しんでいました。、絵本を聞くのではなく絵本で遊ぶ、という感じ。みんな声を出して手を動かしてにこにこ。


その後がワークショップの時間です。
ギュッとなった会場はこんな感じ。
東京で仕込んでおいた材料で、オリジナルのサンドイッチ絵本のための具材をちょきちょき製作中。

































































レタスに見立てた細長い紙はレタスに見立ててクシャクシャにします。
奇麗な紙を折るのはけっこう力がいります。勇気もいります。
この作業から始める事で、思い切りが良くなったらいいな、元気よく紙に向かってほしいなと思いました。

そこに具材をどんどん貼っていって、最後はじゃばら折りにします。





















































最後にパンに見立てたスポンジ素材の表紙を付けて、パンの耳を塗ったら完成!

サンダーバードサンド、お化けサンド、新幹線サンド、おいしそうなサンド、
面白サンド、いろいろサンドが出来ました。
制作に1時間半くらいで最後は発表会。
途中で疲れちゃった子もいたけれど、みんな作品完成!
がんばったね。

























次は翌日のワークショップレポートを書きますー。






2015/11/20

親子ワークショップ「なんでもサンドイッチ」その2

ワークショップいよいよ明後日です。
お天気予報ちょっと悪そう。寒くないといいな。



















ー親子ワークショップー

おいしそうな色の紙でつくろう
「なんでもサンドイッチ」


●2015年11月22日(日)
絵本の店 コッコ・サン(高知)
http://www.coccosun.com/
絵本のおはなし会も一緒です。


●2015年11月23日(祝月)
住宅展示場 Lim(高知)
https://www.tosasearch.com/sumai/lim/home.html

(詳細は各会場に直接お問い合わせください。)







2015/11/19

親子ワークショップ「なんでもサンドイッチ」

週末に開催予定の親子ワークショップのお知らせです。


おいしそうな色の紙でつくろう
「なんでもサンドイッチ」





















おいしそうなサンドイッチ、とおもったら。。






















!!!




レタスに見立てた台紙はしわくちゃくちゃにして使います。
具材は自由。
なんでも好きなものを挟んじゃってください。
おいしそうな色の紙を用意したので、
パタンと閉じるとおいしそうなサンドイッチに見えるはず。
はずですが、まあ、見えなくてもいいです。

参加者のみんながどんなサンドイッチつくるか楽しみです。




今回は高知県高知市の「絵本の店 コッコ・サン」にお声がけいただきました。じつは2008年に出版した「すましたペンギンさんきょうだい(講談社)」と「サンドイッチいただきます」「フルーツケーキいただきます」(共にポプラ社)がつないでくれたうれしいご縁です。この話はまたの機会に。。



●2015年11月22日(日)
絵本の店 コッコ・サン(高知)
http://www.coccosun.com/
絵本のおはなし会も一緒です。



●2015年11月23日(祝月)
住宅展示場 Lim(高知)
https://www.tosasearch.com/sumai/lim/home.html

(詳細は各会場に直接お問い合わせください。)



22日「コッコ・サン」でのワークショップは定員に達してしまいましたが、
23日は当日先着順(30名)だそうです。23日はSUBWAYとコラボで本物サンドイッチも作るんだって。それは楽しいねえ。
私も楽しんでもらえるよう頑張りますー。








2015/10/16

50周年のピンズ

紹介しそびれていたものを順次ご紹介します。


ある幼稚園の50周年のピンズです。
数年前に私がデザインしたAマークでピンズを制作してくれました。
「卒園証書」のデザインなどを担当させていただいた園さんです。



























こどもの声が騒音と言われ、新しい幼稚園や保育園の建設が近隣の方々に受け入れてもらえない時代、昔からそこにある、というのはとても強いです。



50周年おめでとうございます。
これからも子どもたちがのびのび暮らせる幼稚園でありますように!






しかけ絵本づくりの先生


ビジュアル系ロックバンド「MUCC」のメンバーのSATOちさんに
「しかけ絵本作りを教える」という仕事をしました。
ファンクラブ向けの会報誌の企画です。






取材中、いろいろ雑談の中で衝撃だった言葉。
「はさみもカッターも(のりだったかな?)日常生活で滅多に使うことない」とか。はさみも?っって聞いたら、あかないお菓子の袋あけるときくらい。って。普通の人ってそうなのかー?


子どもも低学年の子どもたちは力が弱いから、はさみを上手に使えない。
じゃあ、大人になると使えるのかというと、そうとも限らないんですねえ。だって何年も使ってないんだもん。なるほどねー。。
驚きだったけどいろいろと思い当たる節もあり、納得のひとことでした。



すごいなーと思ったのは、2時間みんなに注目され、シャッター切られ続け、途中で飽きちゃう瞬間もあっただろうに、気を配りながらも最後まで一生懸命集中して作業してたこと。
やっぱり芸能人の方ってすごいですね。
ビジュアル系っていうから、ピカピカとかモノクロとか好きかなあと思ってそうゆう材料も用意していたけどほとんど使わず。とてもとても可愛らしい作品が完成しました。




ご本人のキャラクター「いぬち」が主人公の見開き4画面です。


ドラム担当のSATOちさん、とてもいい人でした。
今後のご活躍、期待しています。



MUCC 公式サイト

2015/10/07

取材

板橋区赤塚にて、3カ所の取材と打ち合わせ。
朝起きたら気持ちのいい天気だったので、
急遽お弁当作って息子も一緒に出かけました。






































赤塚植物園 


























板橋区立郷土資料館

























 板橋区立美術館


なかなか気持ちのいいお散歩コースでした。
息子も抱っこなし、自分の足で全館制覇。頼もしい相棒になってきました。


板橋区赤塚にある3つの施設をご紹介するパネルをこれから制作します。
いつも作っているような「とびだすしかけ」の要素を用いて。
サイズでかいし、図面データ化しないといけないし、完全データ入稿だし、
いつもと素材違うし。。ちょっと考えないと。。

なんか楽しそうなもの作れたらいいなあと思っています。


12月に東京区政会館の1階で展示される予定です。
また報告します。







2015/08/26

しかけ絵本づくり

これまでと、ちょっと違ったカタチのご依頼を受けました。
詳細はまた後日。








2015/07/27

2015 小学生しかけ絵本講座 レポート

今年で7年目になる板橋区立美術館で開催されたしかけ絵本講座。
3日間無事終了しました。今年も力作ぞろい。



※過去の関連記事はこちらから。
「しかけ絵本講座のおしらせ」

「しかけの見本」





今年のテーマは「本のかたちを変えてみよう」

一般的に目にするような四角い本ではなく、型抜きの絵本にチャレンジです。
「型抜き」とかいうと大げさだけど、画面を好きな形に切り抜いて、イメージを膨らませていくのです。中面につけるしかけは2種類。とびらのしかけと平行折りのとびだすしかけ。どちらも基本的なしかけだけど、直感的に取り付けられて応用方がたくさんあるので、イメージを膨らませていくのに最適です。
見本を見てもらって、説明をしてしかけの練習をして、さあ、すぐ本番スタート。





















文字は書かなくてもいいです。
この講座では「開く、閉じる」の動作に応じて動くしかけの面白さ、プロダクトとしての本について考えるために時間を使ってほしいと思っています。もちろん、本人が文を書きたいと言えばそれもOK。課題を取り入れて、それぞれ作りたいものを形にしていってもらいます。私はそのお手伝い。




























ページを閉じた時、しかけがガッツリはみ出しそうな形で制作している子も。
確認するとそれでいい、ということなので、そのまま進めてもらいました。
この時点でどんな本が出来るのか私には分からないけど、本人にはしっかりイメージできてる様子。仕上がりが楽しみ。
作業しながら考える。全体像は見えてないけどやってみる。それもいい方法です。
発見があるかもしれないしね。

2日間が中面制作で1日お休み。
中面が終わらなかった子は宿題です。
最終日に製本して表紙を描いて完成。全員無事完成!



ではでは、子どもたちの作品の一部をご紹介します。





発表会の前にまず、作品の見せ合いっこ。
学年も学校も違う子どもたちが集まって、同じ課題に取り組んで、どうだったかな。


























そして発表会。




















こうゆうのってトップバッターの子に後ろが影響受ける事が多いんだけど、今回はとてもいい感じに始まりました。直前に、こっそり私の耳ものとで「みんなやらなきゃだめ??」と不安げに言ってた子も、順番が回って来たら「自分で発表する」ときっぱり。シャイな子たちもいたけれど、名前を呼ばれたら前に出てきて、私の横に立つ事ができました。心の中は緊張でいっぱいだったと思うけど、よく頑張ったね。


学年も学校も違う子どもたちが集まって、まだ緊張も解けないうちに課題が発表されます。少し練習して数分後には本番。その時点で自分の作品の完成形が見えてる子って少ないと思うのです。描きたいものが決まっても資料もないし。
でもとにかくやってみる。やりながら考える。
そうすると何かしら出てくるものです。


ひらめきを信じる。それを時間いっぱい育てる。


そんな体験が出来るのがワークショップの場だと思っています。
作品の仕上がり以上に、子どもたちの心の中になにか残るものあればうれしいです。