2014/11/10
久しぶりに納品しました。「FROM A LINE」
「FROM A LINE」
http://fromaline.blogspot.jp/2011/01/from-line.html
作/岡村志満子
英訳/平床政治
発行/2009 私家版(1000部)
価格/1080円
ガケ書房さん(京都)に納品しました。
長らく整理整頓できていませんでしたが、久しぶりに見直してみたところ、
今書店さんに並んでいるのは、
京都 ガケ書房 さん
島根 artos book store さん(残1冊)です。
バーコードもない私家版です。お近くにお住まいの方は手に取って見て下さい。
お取り扱い希望のご連絡もお待ちしています。
2014/10/24
2014/10/15
2014/10/13
恵比寿ガーデンプレイス20周年記念 オープニングパーティーにて。
ずらりと並んだみんなのベンチ。
星のベンチ。
参加者の子どもたちが学校おわりに駆けつけてくれました。
渋谷新聞さんの記事こちらから。↓
http://www.shibukei.com/headline/photo/10414/
お披露目の日はいいお天気でよかったです。
もうガーデンプレイス内に置かれているので、座って下さいね。
2014/10/07
畠山記念館ハンドブック
が、完成しました。
開館50周年の記念のハンドブックです。
久しぶりにデザインとイラストの同時進行。写真とテキスト以外、全部担当しました。A5サイズ、16ページです。
江戸時代、松平不昧(出雲松江藩の藩主、茶人)が所有した名物茶入「油屋」を取り上げました。小さな茶入に付属品がいくつもあって、参勤交代の際には全てを収納して江戸に向かったそうです。その話が面白かったんで、学芸員さんに収蔵品の再調査をしていただき、収納方法をイラストにしました。
↓ 茶道具好きには、ここ、楽しんでほしい!
最後の見開きには、建物や創業者の話をまとめて。
数ページ省略しましたが、こんな感じです。
茶の湯に関する知識はゼロだったので、まずはお勉強からスタート。
初心者向けのガイドブックを、ということだったので、道具やお作法などの本や雑誌を眺めてみるものの、なんかピンとこない。っていうか、すでに印刷物になっているものを形を変えて集めても、意味ない気がする。。
ということで、畠山記念館のコレクションにまつわるエピソードや、由緒来歴に重点を置いてご紹介しています。
「お茶」っていうと、日本女性のたしなみ、みたいなイメージを持つ人も多いと思いますが、それは現代のイメージ。戦国時代、茶道具は一国一城の価値を持ち、茶の湯は政治的に利用されることも多かったそうです。名器として現代に残る茶道具を調べると、エピソードが面白いんです。
ちょうどそのころ、大河ドラマの『黒田官兵衛』では「荒木村重」の回。
織田信長に謀反をおこし、妻も家臣もみんな見捨てて、茶道具を持って城を脱出。(一族はみな処刑)信長亡き後、茶人として復帰。うんぬん。。
用語が多過ぎてテレビだけでは理解できず、wiki検索。歴史って面白いんですねー。ここに来て戦国時代にハマる人がたくさんいることをやっと理解しました。
(番組的には官兵衛が幽閉されてさてどうなるか、という回だけど、私の視点はあくまでも茶道具目線)
話それましたが、いろんな時代を経て、現代まで残った茶道具たちが美術館に収蔵されているわけです。ロマンですね。お点前の知識がなくても楽しめるでしょ?
こんな感じで私は「茶道具面白いなあ」と感じるようになりました。でもこれは私目線の茶道具の楽しみ方。
「おもてなしの精神」とか、「哲学」とか、お茶にはいろんなキーワードが当てはまるので、自分の楽しみ方を見つけられたらいいんだと思います。
畠山記念館さんは、港区白金台にある東洋古美術の美術館です。
荏原製作所の創業者・畠山即翁さんが、「自分のコレクションを通じて日本文化に誇りを感じ、後世に伝えてくれるようにしたい」と考えて、作り上げた美術館。その美術館が開館50周年を迎えました。
興味もたれた方は、ぜひ足を運んでみてください。
公益財団法人 畠山記念館
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
開館50周年の記念のハンドブックです。
久しぶりにデザインとイラストの同時進行。写真とテキスト以外、全部担当しました。A5サイズ、16ページです。
江戸時代、松平不昧(出雲松江藩の藩主、茶人)が所有した名物茶入「油屋」を取り上げました。小さな茶入に付属品がいくつもあって、参勤交代の際には全てを収納して江戸に向かったそうです。その話が面白かったんで、学芸員さんに収蔵品の再調査をしていただき、収納方法をイラストにしました。
↓ 茶道具好きには、ここ、楽しんでほしい!
最後の見開きには、建物や創業者の話をまとめて。
数ページ省略しましたが、こんな感じです。
茶の湯に関する知識はゼロだったので、まずはお勉強からスタート。
初心者向けのガイドブックを、ということだったので、道具やお作法などの本や雑誌を眺めてみるものの、なんかピンとこない。っていうか、すでに印刷物になっているものを形を変えて集めても、意味ない気がする。。
ということで、畠山記念館のコレクションにまつわるエピソードや、由緒来歴に重点を置いてご紹介しています。
「お茶」っていうと、日本女性のたしなみ、みたいなイメージを持つ人も多いと思いますが、それは現代のイメージ。戦国時代、茶道具は一国一城の価値を持ち、茶の湯は政治的に利用されることも多かったそうです。名器として現代に残る茶道具を調べると、エピソードが面白いんです。
ちょうどそのころ、大河ドラマの『黒田官兵衛』では「荒木村重」の回。
織田信長に謀反をおこし、妻も家臣もみんな見捨てて、茶道具を持って城を脱出。(一族はみな処刑)信長亡き後、茶人として復帰。うんぬん。。
用語が多過ぎてテレビだけでは理解できず、wiki検索。歴史って面白いんですねー。ここに来て戦国時代にハマる人がたくさんいることをやっと理解しました。
(番組的には官兵衛が幽閉されてさてどうなるか、という回だけど、私の視点はあくまでも茶道具目線)
話それましたが、いろんな時代を経て、現代まで残った茶道具たちが美術館に収蔵されているわけです。ロマンですね。お点前の知識がなくても楽しめるでしょ?
こんな感じで私は「茶道具面白いなあ」と感じるようになりました。でもこれは私目線の茶道具の楽しみ方。
「おもてなしの精神」とか、「哲学」とか、お茶にはいろんなキーワードが当てはまるので、自分の楽しみ方を見つけられたらいいんだと思います。
畠山記念館さんは、港区白金台にある東洋古美術の美術館です。
荏原製作所の創業者・畠山即翁さんが、「自分のコレクションを通じて日本文化に誇りを感じ、後世に伝えてくれるようにしたい」と考えて、作り上げた美術館。その美術館が開館50周年を迎えました。
興味もたれた方は、ぜひ足を運んでみてください。
公益財団法人 畠山記念館
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
2014/10/06
星のベンチ
恵比寿ガーデンプレイスが20周年を迎えます。
昨日、その記念イベントとして、20台のベンチが衣替えするベンチワークショップがありまして、ベンチ1台のファシリテーターをつとめさせていただきました。
近隣の学校に通う小3女子と一緒にワイワイ。
このベンチたちはメンテナンスしながら長く大事に使っていくということなので、木肌色が落ちついて町に馴染んで行くのが楽しみです。
それからそれから、
あと10年少ししたら、彼女たちもお酒を飲めるお年頃。
今は同じ学校の仲良しさんらしいけど、きっと別々の道を進んでいることでしょう。
久しぶりの再会はあのベンチ。
黒★ラベルで乾杯。 とか。
ロマンですね♩
20周年、おめでとうございます★
2014/09/29
幼稚園パンフレットが刷り上がりました
今回、私はイラスト制作を担当。
デザインはリンドウアソシエイツさん。
コピーワークは Rockakuの森田さん。
ざっくり書くと、子どもを育てるのは「幼稚園」ではなくて「親(保護者)」。
親子が一緒に過ごす時間の密度を濃くするためにサポートするのが園の役目。という感じ。なので、このパンフは園の紹介ですが、保護者(イラスト)が結構な面積で登場します。ちなみになぜ「ゾウ」か、というと、園のキャラクターがゾウだから。デザインは全然違うけどね。そして人でなく動物で描くのは「保護者」の性別や年代を描き分けなくていいからです。もちろん動物描きたいから、っていうのがいちばんだけど★
親子が一緒に過ごす時間の密度を濃くするためにサポートするのが園の役目。という感じ。なので、このパンフは園の紹介ですが、保護者(イラスト)が結構な面積で登場します。ちなみになぜ「ゾウ」か、というと、園のキャラクターがゾウだから。デザインは全然違うけどね。そして人でなく動物で描くのは「保護者」の性別や年代を描き分けなくていいからです。もちろん動物描きたいから、っていうのがいちばんだけど★
とはいえ、理念、結構難しいこと言ってるな〜。どう描くかな〜。と考えていたら
ラフと一緒に届いたコピー。
「ずっと」より「ぎゅっと」
「ずっと」より「ぎゅっと」
いい! それいいーー!
森田さん、それいいーー。
1人でテンションアップして、私もいいの描くぞー。と、
めちゃくちゃ張り切ったのでした。
それからもうひと画面、紹介。
園マップ。
取材にお伺いした時に感じたのです。
上からの見取り図じゃなくて、これがいい。この園さんはこの角度で見せるのがいいと。。資料が足りなくてかなり苦労しましたが、園内外の見学とグーグルアースさんのお力を借りて、いい案配に仕上がったと満足の画面です。
幼稚園のパンフレットは、入園を希望する保護者の方向けであるのはもちろん、保育士として働きたい学生さんたちのための資料でもあるんです。だから、理念を共有できる先生と保護者をつなぐ1冊として役立てばうれしいですね。
2014/09/08
KONKO2 と KONKO3
チームおかあさん、久しぶりの現場仕事。
KONKO2と3の撮影と、外壁仕上げ作業、貝殻とタイル貼りに行ってきました。
KONKO2と3は敷地がつながっていて、中庭があります。
アパートにプライベートな空間があるって、なんか贅沢でしょ。
KONKO1とは色も異なり、外観の雰囲気がだいぶ違いました。
外壁はシルバーのガルバリウム鋼板。ドアは木製でそのまんまの色。言葉だけ聞くと相反するように感じるけど、素材同士の色は相性がいいのです。という話をチームおかあさん、建築家のとりちゃんに聞いて、なるほどー、と大きく納得。
部屋番号はアルファベットでKONKO1からの通しです。大きめのフォントがステンシルでドア中央に表示されています。
全体的にかっこいい感じ。
↓ KONKO3

足跡もカモメをモチーフにしたトリ足も、しっかり定着していました。
↓ KONKO2 越しのKONKO1

KONKO1はすでに満員御礼。
建築物が住宅として動き出している気配を感じました。
KONKO2と3もすぐ満室になることでしょう。
それにしても、夏日再来のいい天気で、暑かった〜。
↓ KONKO1の情報はこちら。
http://atolie.com/sakuhin/2014KONKO1/2014KONKO1.html
チームおかあさん
とりやまあきこ(一級建築士、ディレクター)
小熊千佳子(アートディレクター、グラフィックデザイナー)
スズキアサコ(カメラマン)
岡村志満子(グラフィックデザイナー、イラストレーター、絵本作家)
http://fromaline.blogspot.jp/2014/03/konko-1no2.html
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